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友史会は大和歴史館(現奈良県立橿原考古学研究所附属博物館)の友の会として1955年に発足しました。

考古学の最新の話題満載の講演会と遺跡めぐりを定期的に開催しています。

「遺跡めぐり」を更新しました。(2016/9/25)

展示会・講演会

◆11月5日~2017年3月 「日本書紀を語る」講演会
 菅谷所長の講演「日本書紀と邪馬台国」が2017年2月26日 高取町リベラテホールにて開催されます。
 事前申し込み要。詳しくはホームページ参照ください。

 http://www.sap-co.jp/nihonshoki.html

◆8月20日(土)~ 10月2日(日) 特別陳列「モンゴル草原7世紀の極彩色壁画 オラーン・へレム墓」開催

2011年、モンゴルの首都ウランバートル西方約220㎞に位置するブルガン県バヤンノール郡オラーン・ヘレムにある7世紀代の墳墓から、モンゴル初となる極彩色壁画が発見され大きな注目を集めました。壁画には、中国唐代の壁画墓や日本の高松塚古墳、キトラ古墳でみられる四神の青龍と白虎をはじめ、官人や樹下人物図などが描かれています。また、そのスケールは同時期、中国で発見される壁画にも匹敵するものです。展覧会では、写真、精密な復原模写などを通じて、この貴重な墳墓の壁画を紹介します。

おもな展示品
・オラーン・ヘレム墓概要(説明・写真パネル)
・オラーン・ヘレム墓壁画実寸画像(白虎図、楼門図、牽馬図、官人図など)
・オラーン・ヘレム墓壁画復原模写(青龍、白虎、畏獣、樹下人物、牽馬、官人、楼門図など)
・壁画復原模写制作工程(説明パネル、道具、材料など)
・映像 オラーン・ヘレム墓の現状および復原状況の3D CG映像の放映

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◆10月29日(土)秋季特別展「蘇我氏を掘る」大阪講演会 大阪市住吉区民センターにて 12時30分から

演題と講師
    「蘇我氏の成立と展開」 : 倉本一宏氏(国際日本文化研究センター教授)
    「蘇我氏の遺跡学」    : 坂 靖氏(当博物館学芸課長)

会 場:大阪市住吉区民センター
   大阪市住吉区南住吉3―15―56
   最寄駅:南海電鉄 高野線「沢ノ町駅」 JR阪和線「我孫子町駅」

会費:無料、事前予約不要
詳細は会報9月号に掲載すると共に講演会案内チラシを同封します。

 
 ◇10月1日(土)第108回大和考古学講座「古墳時代の南九州とヤマト政権」―国家形成期における周縁地域の動態―
講師: 吉村 和昭 氏 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館学芸係長
日時: 平成28年10月1日(土)午後1時30分~4時30分(受付開始午後1時)
場所: 江戸東京博物館1F大ホール
講演ポイント:古墳時代は日本列島の国家形成期にあたり、南九州はその「周縁」に位置づけられます。
同地域では、前方後円墳を代表とする高塚古墳が築かれる一方で、地下式横穴墓をはじめとする地域特有の墓制が展開します。今回の講座では、地下式横穴墓における豊富な人骨埋葬状況、依存状態良好な副葬品の分析から、南九州古墳社会の親族関係、社会構造を考察し、さらには「中心」との関係、古墳社会全体での位置づけを論じていきます。
参加料 1,000円 (友史会会員は無料。会員証提示)
申込み 締め切りました
*講座に関する問い合わせは、上記申込先の東京支部宛アドレスへお願いいたします。

お知らせ



◆友史会 ◇橿原考古学研究所附属博物館

 遺跡を歩く例会は博物館の副館長、学芸員の先生方の熱心なご指導のもとに
年7回、実施しています。
○次のものを持参して下さい。
 ・当日の資料としての当月号会報
 ・会報を送付した封筒と、会員証
 ・FMラジオ(遺跡説明の受信用)
 ・弁当、飲用水(夏場の熱中症予防のため頻繁に水分摂取を心がける)
○例会中、次の事項を守って下さい。
 ・歩きやすい服装と靴を着用
 ・交通ルールの順守(信号点滅時の道路横断不可、道路片側を歩く)
 ・講師説明中の私語を慎むこと
 ・見学地での遺物の採取は不可
※見学当該地に午前6時の時点で気象警報が発令されていれば、原則として例会
 は中止になります。
 友史会事務局では現在、橿考研附属博物館への入館者の増加協力に取り組んでいます。
 博物館の入館者数を増やして、博物館を盛り上げましょう。
 研究所と博物館主催の講演会・研究講座に来場の皆さん。博物館へ行きましょう。
 入館の際には必ず、友史会会員証を提示して下さい。
 65歳以上の会員は年齢を証明する運転免許証やカード類等ではなく、友史会会員証で入館して下さい。
平成27年度 友史会賞  12名
準友史会賞 24名
でした。引き換えは6月末で終了しました。平成28年度も各種講演会や例会への積極的な参加と博物館入館をお願いします。
 4月1日の人事異動で、企画部企画課より附属博物館学芸課に着任いたしました。
博物館勤務は2回目です。前回は平成3年からの3年間で、もうふた昔も前のことですから、
覚えている方もあまりいらっしゃらないことと思います。
その時は、特別展「隼人―古墳時代の南九州と近畿―」、「吉野・紀ノ川悠久の流れ」
などを担当しました。
 前の部署でも、平成24年に開催した「末永雅雄―末永考古学の軌跡―」を企画担当
するなど、少しだけ展示に関わることがありましたが、やはり20年以上のブランクを経ての
学芸業務、まだまだ戸惑うことが多くあります。
 22年ぶりの学芸業務、新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。友史会の皆様とも
講座、例会などさまざまな機会を通じて、交流し、ともに学んでいきたいと思いますので、
よろしくお願い申し上げます。
 ▽テーマ:「新庄・當麻の古墳を歩く」
 ▽案内 坂 靖先生(橿原考古学研究所附属博物館・学芸課長)
 ▽日時 平成28年9月18日(日),午前10時集合
 ▽集合場所 近鉄御所線近鉄新庄駅
 ▽行程
 近鉄新庄駅→北花内大塚古墳→火振山古墳(新庄神塚古墳)→屋敷山古墳→神明神社古墳(昼食)→太田遺跡・太田古墳群(小山二号墳・弥宮池一号墳)→神明神社裏山古墳→平林古墳→芝塚一・二号墳石棺→兵家八号墳→鍋塚古墳→的場池一〇号墳(葛城体育館)→塚畑古墳→近鉄磐城駅
  約12キロを歩きます。残暑厳しいころになるかと思われます。雨対策・熱中症対策をよろしくお願いします。
日時:平成28年10月29日(土)12時30分~16時(受付開始11時30分)
演題と講師:
 「蘇我氏の成立と展開」 倉本一宏氏(国際日本文化研究センター教授)
 「蘇我氏の遺跡学」 坂 靖氏(橿原考古学研究所附属博物館学芸課長)
会場:大阪市・住吉区民センター(南海電鉄高野線沢ノ町駅東400mまたはJR阪和線我孫子町駅西900m)
定員:500名(先着順)
会費:無料(事前申込み不要)
主催:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館、奈良県立橿原考古学研究所友史会
後援:読売新聞社
①上町台地の遺跡(大阪城、難波宮、四天王寺、摂津国分寺など)
②百舌鳥古墳群(大山古墳、百舌鳥陵山古墳、いたすけ古墳など)
  を来年2月に発行予定です。

遺跡めぐり

案内 坂 靖先生 
日時 平成28年9月18日(日)午前10時
集合 近鉄御所線 近鉄新庄駅
行程 近鉄新庄駅→北花内大塚古墳→火振山古墳(新庄神塚古墳)→屋敷山古墳→神明神社古墳(昼食)→太田遺跡・太田古墳群(小山二号墳・弥宮池1号墳)→神明神社裏山古墳→平林古墳→芝塚1,2号墳石棺→兵家八号墳→鍋塚古墳→的場池10号墳(葛城体育館)→塚畑古墳→近鉄磐城駅
案 内:木下 亘副館長
日 時: 7月17日(日)9時30分
集 合:JR阪和線久米田駅
行程:JR久米田駅→久米田古墳群→久米田寺→久米田池→摩湯山古墳→観音寺(昼食)→稲荷山古墳→玉塚古墳→狐塚古墳→丸笠山古墳→JR阪和線信太山駅

 大阪府岸和田市と和泉市にかけて分布する古墳(群)を見学。
案内 吉村和昭先生 
日時 平成28年6月19日(日)午前10時
集合 JR京都線 摂津富田駅
行程 嶋上郡衙跡→芥川廃寺→今城塚古墳・高槻市立今城塚古代歴史館→郡家車塚古墳→前塚古墳→闘鶏山古墳→新池遺跡(埴輪製作遺跡)→番山古墳→二子山古墳→太田茶臼山古墳→太田廃寺